【カグラバチ】巻墨とは?メンバーや能力・座村との関係を解説

カグラバチ

カグラバチの巻墨(ますみ)は座村専属の忍の部隊です。
戦闘から支援、封印までこなしながら、作中で最強レベルの剣士・座村を陰からしっかり支えています。
音や匂い、殺気すら消してしまう特殊な技術を持っていて、座村と息を合わせて戦える唯一の存在である事も、巻墨ならではの特徴です。

3人という少人数ながら、戦闘・医療・移動・封印とできることは幅広く、状況に応じて柔軟に動けます。

また、忍として仕える立場でありながら、座村との間には単なる上下関係を超えた信頼があるのも、このチームの大きな特徴です。

この記事では、巻墨のメンバーや能力、座村との関係についてじっくり解説していきます。

この記事のまとめ

巻墨は座村専属の忍部隊

3人で構成される精鋭チーム

戦闘・医療・封印など万能性能

座村との信頼関係が特徴

巻墨とは?カグラバチの特殊部隊

カグラバチの巻墨(ますみ)は、座村清市の護衛を担う神奈備の3人組の忍部隊です。

一番の特徴は音・匂い・殺気といったあらゆる気配を消してしまう忍の技術です。
敵にまったく気づかれないまま動けるので、戦闘での優位性はかなりのものがあります。
これは他の護衛部隊とはひと味違うと感じさせてくれる部分です。

さらに座村と唯一連携できる存在でもあります。
最強格の剣士である座村の動きを邪魔せず、むしろその力を最大限に引き出せるよう動きます。

「守るための部隊」でありながら「戦闘を成立させる部隊」でもあるのが、巻墨というチームです。


巻墨のメンバー|炭・杢・郎

巻墨を構成するのは、炭・杢・郎の3人です。
それぞれ得意分野が違っていて、3人が揃って初めて本来の力が発揮できます。


炭の能力

炭(すみ)は、巻墨のなかでもとくに多彩な役割をこなすメンバーです。
医療・封印・転移と、扱える妖術の種類が豊富で、戦闘の裏側を支える存在として欠かせません。

陣のなかにいる人物を転移させる移動術や、記憶を封じる封印術など、戦局を左右するような能力をいくつも持っています。

バイクの召喚や運転技術まであって、いざというときの対応力も高めです。
「サポート役」というより、「なんでもできる人」という印象が近いかもしれません。


杢の能力

杢は、白兵戦を主に担当する戦闘員です。
大きな体格でありながら忍の技術で気配を消して戦えるので、複数の敵を相手にしても引けを取りません。

機動力も高く、戦闘のさなかに一般人を助けに動くなど、状況への対応の柔軟さも見どころのひとつです。
封印術も使えるので、戦闘だけでなく支援面でも活躍できる、頼もしい存在です。


郎の能力

郎は巻墨の隊長で、指揮と戦闘の両方を担っています。
見た目は小柄で子供のようですが、戦闘能力はかなり高く、手裏剣を扱ったり剣術を使ったりとしっかり戦えます。

妖術師としての腕も確かで、上層部からも認められているほど。
落ち着いた判断力があり、戦場でチームをまとめる役割も果たしています。


▶巻墨以外の神奈備メンバーはこちらで紹介しています→「神奈備メンバー」

巻墨の強さ|連携で戦う戦闘部隊

カグラバチの巻墨の強さを語るなら、やっぱり「チームワーク」が鍵になります。

神奈備には薊や緋雪のように一人で圧倒的な強さを見せるキャラクターもいますが、巻墨はチームで動くことを前提に結成されています。

炭の支援、杢の戦闘、郎の指揮がうまく組み合わさって、初めて最大の力が出せる部隊です。
さらに座村と一緒に動くことで、戦闘の完成度がぐっと上がるのも巻墨らしいところです。

「一人ひとりが強い」というより「組み合わせることで完成する」、そんな部隊です。


▶巻墨と連携する座村の強さについては「座村の強さ」で詳しく解説しています。

巻墨と座村の関係|信頼で結ばれた部隊

巻墨と座村の関係は、主人と部下という関係では収まりません。

巻墨のメンバーはもともと滅私奉公して道具のように主人に仕えることが当たり前の忍の一族の末裔です。
でも座村は彼らを道具扱いせず、一人の人間としてちゃんと向き合いました。
それがメンバーの心に座村への深い信頼と敬意を生まれさせました。

座村のことを命を懸けて支えられるのは、そういう関係があるからです。

彼らの連携の根っこにあるのは、技術よりも「この人のために」という気持ちなのかもしれません。

▶巻墨が絶対の信頼をおく座村については座村とは」で解説しています。

巻墨の特徴|忍でありながら人として扱われた存在

巻墨のメンバーを語るうえでやっぱり外せないのが「対等の人として扱われた」という経験です。

本来は感情を切り捨てて任務をこなすべき存在でしたが、座村と出会うことで、自分たちがただの道具の存在ではないことを知ります。
それからは任務だからではなく、自分の意志で座村を支えるようになっていきます。

彼らが強いのは技術があるだけではなく、「誰のために戦うか」という意志がはっきりとしているからです。

それは単なる任務ではなく、「自分の意思で支える」という決意でもあります。


神奈備との関係|守る側の戦力

カグラバチの巻墨は神奈備側の中でも重要な役割を担っています。

神奈備は妖刀を管理・保護する組織で、巻墨はそのなかで守る任務を任されています。
妖刀契約者である座村の護衛という重要な任務を任されており、その責任の重さは相当なものです。

神奈備は戦力を各拠点に分散しているため、自由に動ける戦力はどうしても限られてきます。そのなかで少数精鋭の巻墨は、とても貴重な存在といえるでしょう。

この信頼関係こそが、巻墨という部隊の強さの本質です。

▶座村の他に保護されている人物については「漆羽とは」で解説しています。

巻墨の役割|物語におけるポジション

巻墨はカグラバチの中で「支える存在」として役割を担っています。

自ら前線に出て戦うキャラクターではありませんが、巻墨がいるから座村が本来の力を出せる場面がたくさんあります。

封印や移動といった能力で戦局そのものを動かすこともあり、地味に見えて実はかなり重要なポジションです。

派手さはないけれど、巻墨がいなければ成り立たなかった戦いはきっと多いと思わせてくれる存在です。

FAQ|【カグラバチ】巻墨についての疑問


巻墨とはどんな部隊ですか?

巻墨はカグラバチに登場する座村専属の忍部隊で、戦闘・支援・封印などをこなす少数精鋭のチームです。


巻墨のメンバーは誰ですか?

炭・杢・郎の3人で構成されており、それぞれ異なる役割を持ちながら連携して戦います。


巻墨の強さは何ですか?

個々の能力だけでなく、連携によって最大の力を発揮する点が特徴です。座村と組むことでさらに戦闘力が高まります。


巻墨と座村の関係は?

主従関係を超えた信頼関係で結ばれており、巻墨は自らの意思で座村を支えています。


この記事のまとめ

巻墨は座村専属の忍部隊として戦闘・支援・封印を担う特殊なチームです。

個人の強さよりも連携と信頼で成り立っていて、座村との関係も単なる主従を超えたものです。
その絆があるからこそ、部隊としての完成度が高まっていると感じられます。

巻墨は「戦う強さ」ではなく「支えることで成立する強さ」である事を体現したチームです。

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